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[53日目]津軽半島(10/47都道府県)


夏泊半島から津軽半島へ。青森の3半島を制覇する。

走破したルート (214km)


夏泊崎

ホタテロード(青森県道9号)を走り夏泊崎へ。

2015_0819_1_夏泊崎1

手書きで何か伝説を説明してる。もう少し何とかならないのか。
2015_0819_1_夏泊崎2

大島に渡る。
2015_0819_1_夏泊崎3

島を縦断する遊歩道があるが草生えまくり。そして道を見失う。灯台まで行きたかったが、ここで断念。
2015_0819_1_夏泊崎4


浅虫 鶴亀屋食堂

大盛マグロで有名な鶴亀屋食堂で昼食。

2015_0819_2_浅虫_鶴亀屋食堂1

マグロとイクラのハーフ丼(2500円)。イクラが大粒。
2015_0819_2_浅虫_鶴亀屋食堂2


だるま滝

高野崎の手前、だるま滝。マップルには載ってない。

2015_0819_3_だるま滝1

これは良いものだ。
2015_0819_3_だるま滝2


高野崎

高野崎に到着。

2015_0819_4_高野崎1

紅白の高野埼灯台が立つ。
2015_0819_4_高野崎2

2015_0819_4_高野崎4

弁天崎を望む。
2015_0819_4_高野崎3

何か橋が架かってるので下りる。
2015_0819_4_高野崎5

「潮騒橋」と「渚橋」というらしい。
2015_0819_4_高野崎6

岩場の景色。
2015_0819_4_高野崎7

2015_0819_4_高野崎8


袰月海雲洞

何か滝が見えたので停車。マップルでは誤字って「海運洞」となっている。袰月は「ほろづき」と読む。

2015_0819_5_海雲洞1

釈迦滝。
2015_0819_5_海雲洞2


鋳釜崎

高野崎の隣、鋳釜崎へ。キャンプ場としては、かなり簡素。

2015_0819_6_鋳釜崎1

竜飛崎と
2015_0819_6_鋳釜崎2

高野崎。
2015_0819_6_鋳釜崎3


帯島(龍飛崎)

海側、海側と走ってたら、なんか龍飛崎の下に着いてしまった。

2015_0819_7_龍飛崎_帯島1

龍飛崎の先端「帯島」。義経がここで「帯」を締めなおしたという。
2015_0819_7_龍飛崎_帯島2

島は漁港に改造されているので観光は微妙。食堂があるのみ。
2015_0819_7_龍飛崎_帯島3

折角、下にいるので「階段国道」を探す。民家の裏路地を進むと、
2015_0819_7_龍飛崎_帯島4

2015_0819_7_龍飛崎_帯島5

あった階段国道339号。
2015_0819_7_龍飛崎_帯島6


龍飛崎

階段国道は通らず、バイクで龍飛崎へ。

2015_0819_8_竜飛崎1

龍飛埼灯台。
2015_0819_8_竜飛崎2

そして龍飛崎の碑。
2015_0819_8_竜飛崎3

電波塔が邪魔。
2015_0819_8_竜飛崎5

少し下りたところにある「津軽海峡冬景色の碑」からの津軽海峡夏景色。
2015_0819_8_竜飛崎4


眺望台(龍飛崎)

小泊道を走り龍飛崎を眺望する台へ。

2015_0819_9_眺望台1

小泊道はくねくね。
2015_0819_9_眺望台2

反対側は一面の山林。
2015_0819_9_眺望台3

2015_0819_9_眺望台4


中泊町 浜の湯

キャンプ場で管理人に聞いた「浜の湯」へ。民家の只中にあるので中々見つからない。町の野球少年たちに聞いて何とか到着。まるで昭和時代の銭湯、石鹸等なしで420円。

2015_0819_a_中泊_浜の湯1


折腰内オートキャンプ場

折腰内でキャンプ。料金は1000円。

2015_0819_b_折腰内オートキャンプ場1

目の前は砂浜。綺麗にしてある。
2015_0819_b_折腰内オートキャンプ場2

2015_0819_b_折腰内オートキャンプ場3

食材は中泊町の「ホーマック ニコット」で調達。もうセイコーさんには頼れない。
2015_0819_b_折腰内オートキャンプ場4
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