「ニセコパノラマライン」を走り岩内から「神仙沼」へ。



展望台から共和町を望む。




神仙沼まで木道を歩く。


１５分ほどで神仙沼に到着。




湿原から望む「チセ（家屋）の形をした山（チセ・ヌプリ）」と


シャクナゲ岳。


湿原には池塘が点在。




羊蹄山と記念撮影。



残念ながら山頂は隠れている。




オシャレ定食屋を見つけたので昼食。



羊蹄山を目の前に見るロケーション。


しょうが焼き定食（1350円）。やや高いがおいしい。




なぜか北海道に弁慶。奥州を逃れ蝦夷地に渡った弁慶が、岬の先端に立って義経再挙を待ったというとんでも伝説。



岬の灯台。北海道は紅白の灯台が多い。


そして弁慶岬。


岬からの景色。






急坂を登り切り茂津多岬灯台に到着。マップルにはダートと書かれていたが全舗装。



「海面から塔頂までの高さ」というマイナー部門で日本一のイケメン灯台。


灯台から望む日本海。


因みに、茂津多岬は断崖絶壁。






「せたな温泉 やすらぎ館」で入浴。400円。湯船は結構狭い。





特に名もない丘から見る瀬棚の夕陽。



狩場岳、カスベ岳かな。


夕陽に染まるせたな町。




せたな青少年旅行村でキャンプ。料金は1230円と北海道としては高い。



co-opが早々に閉まっていたのでセイコーさんで食材調達。

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