購入して４ヶ月、とうとう倒してしまった。それも荷積みの最中に．．．ああ．．．

ミラーがへし折れた。


無情にもZ-CARBON MXハンドガードも割れた。泣きながらビニールテープで補修。


ＧＳで近くにバイクショップがないか聞き、駆け込んだ小野モータース。


たまたま中古のNC750Xがあり、ミラーを交換。一番近くのショップにパーツがあるとは、運がいいのか悪いのか。




復活したＮＣで尻屋崎へ。残念ながら寒立馬はいなかった。



灯台敷地内は立入禁止。んー１５年前に来た時は、敷地内に入れた気がする。


本州最涯地の碑。確かに、この後訪れる大間より最果て感はすごい。




尻屋崎から望む海。




下北といったら、やはり「恐山」。入山料は500円。





荒涼とした岩石に神妙な宇曽利湖。地獄、極楽を連想させる。




今日は涼しかったからよいが、こんな小屋で真夏は大丈夫なのか。もちろん、大川総裁はいない。




やっときた、本州最北端。バイカーの巡礼地「大間崎」。




北海道の影と、弁天島の大間崎灯台が見える。


かもめ食堂で「ウニとマグロの二色丼（2000円）」。うめぇ。




フェリーターミナルで、明日の6:50発のチケットを予約。朝早いので大間に宿をとる。





チェックインまで時間があるので「願掛岩」へ。

バイカーなら愛車とのツーショットを撮るだろう。必ず。




女願掛岩（北側）からの眺め。絶景。










大間は道が入り組んでいて、探すのに時間がかかった。旅館というが民宿といったほうが正しい。



夕食は旨かった。

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