[358日目]沖永良部島へ(32/47都道府県)
晴天の下、与論から沖永良部へ。着々と北上する
走破したルート (40 km)
しらゆり荘の朝
チェックアウトしようとしたら朝ごはんが出てきた。
素泊り宿なんだが、おばぁの気まぐれで食事が出てくる

船倉海岸
大金久海岸の北端にある船倉海岸へ

こじんまりとした砂浜だが綺麗

祭石から望む海。
ここは旧暦3月3日に「浜下り」をする場所。与論も琉球文化圏ということだね

正面に見えるのは「ピヤンチク離」と呼ばれる小島

ハミゴー
与論における歌垣「ハミゴー遊び」が行われる洞窟へ

...行きたかったが、入口が草木に埋もれてて入れない

ハミゴーは断念。
通行止めガードレールの先に進んでみると巨岩がゴロゴロした海岸


海からハミゴーにアプローチしてみたが、やっぱり無理だった

与論港
与論島滞在もタイムリミット。沖永良部島に渡るため与論港へ

チケット940円 + バイク運搬費1750円 = 2690円

美しい与論港の湾内


12:00。10分遅れでフェリー入港

そして出航。さらば与論島よ

沖縄の島々
海から眺める沖縄本島

伊是名と伊平屋...沖縄もこれで見納め

沖永良部島 和泊港
14:10。沖永良部島の和泊港に入港

沖永良部の地に降り立つNC750X

海の宿 スリーハピネス
宿泊先はここ。海の宿 スリーハピネス

1泊素泊り(海側)で4000円

笠石海浜公園
笠石海浜公園へ

エラブユリの展望台に上る

北に延びる断崖

展望台から望む美しい海岸

和泊を遠望する

日本一のガジュマル
日本一を謳うガジュマルを拝見しに国頭小学校へ

日曜なんで職員室は無人。バッチを付けて入校

真っ青な空、日本一のガジュマル

創立117年の小学校の第1期生が植えたので樹齢117歳

美瀬浜
国頭の美瀬浜(ビシハマ)へ

青と白のツートーン


沖永良部で見る月
宿の屋上が三線の練習にうってつけ

月と海を見ながら三線を爪弾く

月光に照らされる海

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