[292日目]渡嘉敷島へ(32/47都道府県)
那覇から渡ることのできる残り最後の離島、渡嘉敷島へ渡る
走破したルート (35km)
那覇港 泊ふ頭
渡嘉敷島に渡るため「那覇港 泊ふ頭」へ
まずは車両の受付。運送費は往復で2020円

次に「とまりん」でチケットを買う

往復の運賃が3160円 + 渡嘉敷村環境協力税100円 = 3260円

とまりんの3階展望スペースから望むフェリー渡嘉敷

10:00。泊ふ頭を出航

渡嘉敷港
1時間ほどで渡嘉敷島

11:25。渡嘉敷港に入港

渡嘉敷の地に降り立つ

民宿 ゆうなぎ荘
渡嘉敷島では阿波連集落の「民宿 ゆうなぎ荘」にお世話になる

部屋は4畳半の和室だが、

別に収納スペースがあるので割と広く使える

まーさーの店
取りあえずお昼。まーさーの店へ

沖縄そば(650円)

食後に「阿波連ビーチ」をちょっと覗く


後嶽原展望台
今日は島の展望台を巡る。
島の南にある「後嶽原展望台(前岳林道展望台)」へ。
後嶽原は「くがちばる」と読むそうだ

展望台からの眺め。南に阿波連園地とウン島

眼下にはビーチ

阿波連園地 展望デッキ
島の南端にある阿波連園地へ

駐車場から望む阿波連園地のビーチ(西側)


こっちは東側にあるビーチ。
山羊の群れが砂浜を駆け去っていったので追ってみる

崖を登っていく山羊ファミリー。これ以上は追えない

振り返るとビーチがキレイ

展望デッキからの眺め。西には阿嘉島、慶留間島、外地島。

南には岬とウン島

東側の海岸。幽かにに沖縄本島が見える

北の眺め。右の浜が山羊が駆けていたビーチ

阿波連園地 岬
岬へ

南端の岬から渡嘉敷島を振り返る

ウン島。残念がら徒歩で渡るのは厳しい

阿波連園地 岩山
岬の隣に岩山。登ってみる

岩山のてっぺんからの眺め。ウン島が一望できる

東側の眺め

西側の眺め

アラン展望台
島を北上しアラン展望台へ

手前の島は城島(グシクジマ)。沖に見えるのは前島

港の見える丘展望台
港の見える丘展望台へ

渡嘉敷集落と渡嘉敷港を一望

沖縄青少年交流の家 東展望台
渡嘉敷集落を北に進むと「沖縄青少年交流の家」。その敷地内にある「東展望台」へ

青い海と空の境界に浮かぶ黒島(左)と前島(右)

儀志布島も見える

沖縄青少年交流の家 西展望台
次に西展望台

安室島、座間味島、阿嘉島を遠望

渡嘉志久ビーチ
渡嘉志久ビーチへ



照山展望台
照山展望台へ

どこまで続くんだ、この階段...

やっと展望台が見えてきた

展望台からの眺め。阿波連集落方面

座間味島と周辺の島々が一望できる

渡嘉志久ビーチを遠望

クバンダキ展望台
阿波連集落の端にある「クバンダキ展望台」へ。
青少年旅行村の駐車場にバイクを停める

クバ林を進むと展望台

阿波連ビーチを一望

そしてハナリ島

ゆうなぎ荘 晩ごはん
ゆうなぎ荘の晩ごはん。すげぇうまい

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