[289日目]座間味のビーチを巡る(32/47都道府県)
座間味は朝から大雨。
午後、やっと雨が上がったので島のビーチを巡る
走破したルート (21km)
阿真ビーチ
阿真集落の前にある阿真ビーチへ

ラムサール区域となる無人島群が眼前に広がるビーチ


女瀬の崎と稲崎の間にあるビーチ
女瀬の崎と稲崎の間、番所林道の東屋(ニタ展望台)からビーチに下りる

沖に渡嘉敷島

途中、ロープを伝って下りる

ビーチに到着

岩の上に登り、海岸を望む

正面に渡名喜島。左側に、幽かに久米島も見える

林道番所線
稲崎から高月山へ向う途中に林道の入口

民有林道らしいが、管理者は村長

地図にも載ってないし、怪しげなんで徒歩で偵察

電波塔がある所までは道が開けているが、その先は完全に自然に還っとる。
バイクどころか徒歩でも無理。引き返す

古座間味ビーチ
古座間味ビーチへ

曇天なのに青く美しい海。そして、白い砂浜...宮古島を思い出す


安室島との海峡。渡れそうだが渡らない

阿護の浦
阿護の浦の海岸へ

浅瀬が広がる。
琉球王朝時代、阿護の浦は「風待ちの港」として利用され栄えたそうだ

海岸道路脇に海神を祀った「イビの宮」

阿佐の集落にある船頭殿(せんどうろん)の石垣。
唐儲け(中国貿易)した旧家跡だそうだ

崩れかけとるけど大丈夫か?

石垣の上の石版。字は読めない

敷地にはフール跡

ウハマ
「ウハマ」へ

広いビーチ


砂浜にコンクリートの橋。草木に埋もれている

何のための橋だろ

この辺りが唐船グムイかな。
爆薬などで岩礁を破壊して作った船たまり場らしいが、浜からだとよく分からない

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