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[253日目]壺屋やむちん通り(32/47都道府県)


那覇の天気はイマイチ。徒歩で壺屋やむちん通りを観光する

走破したルート (0km)


朝ごはん

目玉焼き、2つとも失敗するなんて...

2016_0306_1_朝ごはん1


ブーツの修理

修理に出したブーツを受け取りに「那覇メインプレイス」へ

途中通った国際通り。ホコ天になってる
2016_0306_2_靴の修理1

でもみんな、あんまり道路歩いてない
2016_0306_2_靴の修理2

那覇大綱挽きのモニュメント
2016_0306_2_靴の修理3

那覇メインプレイスに到着。ブーツも直り、これで安心してバイクに乗れる
2016_0306_2_靴の修理4


崇元寺石門

なんか石垣が見えたんで行ってみた。崇元寺の石門だそうだ

2016_0306_3_崇元寺石門1

三連アーチ型の石門
2016_0306_3_崇元寺石門2

門をくぐるとガジュマルの大樹
2016_0306_3_崇元寺石門3

2016_0306_3_崇元寺石門4


壺屋やちむん通り ガー巡り

壺屋やむちん通りへ。「やむちん」とは沖縄の方言で「焼き物」のこと

2016_0306_4_壺屋ガー巡り1

石畳のストリート
2016_0306_4_壺屋ガー巡り2

壺屋陶芸センターの入口に「番所ガー」。井戸はなく、拝所のみが残る
2016_0306_4_壺屋ガー巡り3

つぼや工藝店の脇に「下ヌカー(シムヌカー)」、分かりにくい
2016_0306_4_壺屋ガー巡り4

「ウフガー」は埋められて道路の下だそうだ
2016_0306_4_壺屋ガー巡り5

近くに祠が建てられてる
2016_0306_4_壺屋ガー巡り6

にゃーん
2016_0306_4_壺屋ガー巡りa

壺屋陶器会館の脇に「ミーガーヌカー」、ここも分かりにくい
2016_0306_4_壺屋ガー巡り7

最後、通りの入口にある「東ヌカー(アガリヌカー)」
2016_0306_4_壺屋ガー巡り8

2016_0306_4_壺屋ガー巡り9


壺屋やちむん通り 上焼東ヌ窯

上焼東ヌ窯へ

2016_0306_5_上焼東ヌ窯1

残念ながら修復中で入れなかった
2016_0306_5_上焼東ヌ窯2


壺屋やちむん通り ビンジュルグヮー

「ビンジュルグヮー」へ

2016_0306_6_ビンジュルグヮー1

タチクチ(村建て)の神様を祀っている所らしい
2016_0306_6_ビンジュルグヮー2

ガチャガチャテレビが捨ててあった。なつい
2016_0306_6_ビンジュルグヮー3


壺屋やちむん通り 壺屋焼物博物館

壺屋焼物博物館へ。入館料は350円

2016_0306_7_壺屋焼物博物館1

琉球の焼き物の歴史を学ぶ
2016_0306_7_壺屋焼物博物館2

映像のナレーションは、沖縄方言が酷くて字幕がないと何言ってるか全く分からない
2016_0306_7_壺屋焼物博物館3

博物館の敷地の裏手に「ニシノメー(北の宮)」。
「土帝君(トーティークン)」と「やむちんの神様」が祀られてる。
大正7年に窯を崩して作られたそうだ。結構新しいのね
2016_0306_7_壺屋焼物博物館4
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