[228日目]クバス浜(32/47都道府県)
宮古島どマイナー・ビーチ「クバス浜」へ
走破したルート (52km)
うるまの散歩
おはよう、うるま

そして、散歩へ

朝焼けがキレイだ

朝ごはん
目玉焼き、トースト、味噌汁。典型的な朝食

三線の練習
深紅に染まる棺桶からMy三線を取り出す

がんちゃんからのプレゼントのタルト(コーヒー味)を食べる

ゲストハウスのオーナー(?)、コースケさんのお土産も食べる

クバス浜
今日も宮古島は晴れ。 東海岸、平瀬尾神崎付近のクバス浜へ。
途中、草原から大神島を望む

ここから海岸まではダートの坂。チキンなのでバイクを降りて、徒歩でゆく

海岸まで500mほど

海岸に到着


このビーチ、どマイナー過ぎて不発弾処理に使われてるらしい

山川ウプカー
山川ウプカー? よく分からんが寄ってみる

草ぼうぼう

草を掻き分け下まで下りると湧泉「山川ウプカー」

上水道の普及(1965年)まで、飲料水源として使われてたらしい。
また、昔は下流に長間田(ナガマダー)と呼ばれる水田が形成されてたとか

ウイピャームトゥの祭場
上比屋山(ウィピャーヤマ)遺跡へ

砂川(うるか)周辺の観光MAP

籠りの儀式に使われる3つの家屋1つ、ウイウスムトゥ

2つ目、クスウィピャームトゥ。崩壊しとるがな

3つ目、マイウィピャームトゥ

砂川遠見番所
遊歩道をひた進み砂川遠見番所へ
道中、コバエの大群が集ってた怪しいキノコ。明らかに毒キノコ

お、アレか

木が邪魔で展望ゼロ、苦労して来たわりには甲斐のない史跡

晩ごはん
肉豆腐うまい

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