[307日目]伊是名へ(32/47都道府県)
尚円王の生誕の地、伊是名島に渡る
走破したルート (45km)
運天港
伊是名行きのフェリーは運天港から。
往復チケット3440円 + 環境協力税100円 + 往復バイク運搬費4420円
→ 7960円...結構高い
尚円王の名を冠する「フェリーいぜな尚円」
10:30。いざ伊是名
船首から眺める古宇利大橋
と古宇利島
伊是名島 仲田港
海から望む伊是名島
11:30。伊是名島 仲田港に到着
伊是名の地に降り立つ
きくや旅館
宿泊先は「きくや旅館」。1泊2食付で5500円
部屋。なんかリフォームしたてっぽい。
電気のスイッチが逆さになってて違和感がある...まさかDIY?
ターシ浜
まずは島の南東へ。ターシ浜
ま~っ白な砂浜
エメラルドの海に浮かぶ降神島(うるがみしま)。
琉球版の天の岩戸だそうだ
伊是名玉御殿
城崎にある伊是名 玉御殿(たまうどぅん)へ
尚円王の祖宗と「あんがなし(神職)」のお墓だそうだ
玉御殿から振り返るとチヂン岳(地神岳)
伊是名城跡 イシカー
伊是名城跡を登る
途中、ターシ浜を望む。奥に浮ぶ島は伊平屋
眼下には降神島
高所なのに水を湛えるイシカー(井戸)
伊是名城跡
御嶽さん。ここから先、頂上への道は草で埋もれてて進めない
仕方ないので、西側の峰から頂上を望む
海側は断崖絶壁
シラサギ展望台
伊是名城跡のお隣、シラサギ展望台へ
二見ヶ浦海岸が壮観
伊是名山森林公園
伊是名山森林公園の散策コース。西側から攻める
1つ目の展望台からの眺め。
正面奥の山は、最高峰...と言っても120.6mの大野山
北を向くと島の集落。その先には伊平屋島
蜘蛛の巣だらけのチヂン岳展望台への道...
巣を叩き落とす → 2~3歩進む → 巣を叩き ...全然進まない (´・ω・`)
伊是名山森林公園 チヂン岳展望台
蜘蛛の巣を叩いて、叩いて、叩き潰して...やっと辿り着いたチヂン岳展望台。
ガイドマップ『島全体を見渡せる、もっとも眺めの良い場所』...(*´・Д・)エェェ~
これが『島全体・・・』の眺めか
隣の展望台へ
ここからの眺めのがマシ
屋那覇島を遠望
伊是名山森林公園 南の展望台
チヂン岳の南側の峰へ
ターシ浜と伊是名城跡を一望する。素晴らしい景色
二見ヶ浦海岸
伊是名島 西海岸
島の西海岸へ
海水浴向けではないな
岩の上から眺めるリーフ
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2023-05-10 18:42 編集